8月24日 古代体験(市内5児童館合同行事)

8月は天候不安定な日が続いていましたが、今日はくもり空で絶好の野外活動日和です(*^_^*)。市内の児童館(本町・中央・押野・ふじひら・つばきの郷)5館の合同行事で、野々市市御経塚にあるふるさと歴史館へ行ってきました。参加した 子ども達は総勢24名、つばきの郷児童館からは3名が参加しました。福祉バスで出発です。

歴史館に着いて館長さんから、御経塚遺跡の歴史や発見の経緯の説明を受け、2階に展示してある発掘された土器などを見学しました。遺跡は昭和29年に中学生により発見されたそうです。

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次に、「勾玉づくり」に挑戦です。勾玉は装飾品で魔よけなど意味があると説明がありました。素材は少し柔らかめの石で、硬い石や紙やすり、新聞紙で削ってきれいにします。最初はなかなか削れませんでしたが、学生ボランティアの方や職員の方が側で丁寧に教えてくれて、お互い見せ合いながら徐々にコツもつかんで、とてもきれいに仕上がりました。他の児童館の2人と同じテーブルでした。少しお話しできましたね(*^_^*)。

DSC04127 DSC04128DSC04129    DSC_0597 DSC_0590 DSC_0592 DSC_0602DSC_0606 00130001紐をつけて完成!「どう??ステキでしょう!?」

次に、外にある「竪穴住居」の見学です。お墓の跡や、台所の跡、住居の跡など、家の中にも入ってみました。暗くて、クモの巣だらけで子ども達はビックリ!でしたが、昔の人の生活様式や「家の柱は栗の木、屋根は萱で出来ています。クモは他の害虫を食べてくれているので役立っています。」という説明を受け、「雨が降ったらどうなんですか?雨漏りはしないのですか??」という質問もでました。「雨は屋根の萱をつたって下まで落ちるのですとの説明を真剣に聞いていました。 森の中も歩いてみました。蝉の声がいっぱい!木の低い位置にも蝉がいっぱいいて、つかまえている子もいました。また、木の葉を掃除しているボランティアの方もいて、子ども達は大きな声で「ありがとう!」と言っていました。

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お昼は「古代米のおにぎり」です。事前に児童館の職員が白米と古代米の混ぜたものを炊いて、おにぎりを作りました「たべられん!」と言う子や「おいしい!」  と言ってお代わりをする子もいました。おかずはサケトバが少しです。これはみな美味しい!言って食べていました。おにぎりは暖かくて美味しかったです。

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少し休憩してすぐ次の活動です。今日の参加者全員で記念撮影の後、昔の狩りの「弓矢体験」です。

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全員が、5mほどの距離にある、木で作ったゾウやいのししなどの模型に向かって3本づつ弓を引いて体験しました。上手に目標物に命中した子は「やった!やった!」と喜ぶ姿が見られ、そこまで届かず目の前にポトリの子は悔しそうにしていて周りの子がざんねーん!」と声をかけていました。嬉しい思いをするだけでなく悔しい思いを経験することで人の気持ちをわかる子に成長できる一つのきっかけにもなりますね(*^_^*)。 今回の行事を通してそんな一面も経験できて良かったと思います!!

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最後に、歴史館の職員や学生ボランティに大きな声で”ありがとう!”と言って帰路につきました。一度歴史館には来たことがあると言う子もいましたが、このような体験は初めてで、とても楽しかったようです。                          みんなの首には世界に一個のマイ勾玉がキラリ!!きっとこれからの人生の魔よけを果たしてくれるでしょう(^◇^)

 

 

 

 

 

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